ピースサイン~どこかの道で

ヤマハ V-MAX プラモ完成




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前回紹介したガンマと並行して製作を進めておりましたアオシマの「V-max ’07 Fainal Edition」が完成しました。


最終モデルはフレアー模様のタンク、ホイール他多くのパーツがブラック塗装仕上げとなっているところが特徴でしょうか。しかしながら、せっかくのファイナルエヂソン... もといエディションですが、今回は私の好みで’90年代前半あたりのモデルを参考に作りました。最初からファイナル以外のキットを買えばいいのですが、売ってなかったもんで (;´▽`A``

V-MAXはホイールやブレーキシステム以外は外見上目立った変更が加えられずに長いこと生産されたモデルでした。そのおかげである程度自由に年式を選んで色を塗ることが可能なのがナイスでしたね。赤や黄色にしようか悩みましたが、オーソドックスな黒にしました。







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メーターのデカール貼り、今回はうまくいきました。デカールって透明のふちがあって、このふちの部分があるおかげで貼る部分よりデカールが一回り大きくなってしまっているのです。収まりきらない物を無理やり押し込もうとしていたので今まで失敗をしていたわけであります。

そこで 台紙から剥がす前にカッターで何ケ所かふちに切り込みを入れてから作業してみたところピタッと貼ることができました。たぶん これって常識テクなんだろうな と思いつつ、自分のための備忘録として一応記しておきます。








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このキットを製作中に気づいた点を少々。

①V型エンジン後方2本のエキパイがパズルのような複雑さ ( ;∀;)ヒー
普通に接着だと難度高すぎと判断し、真鍮線を埋め込み接手として組み立て。あとエキパイが太すぎる部分をデザインナイフで削りました。
完成時には見えない部分だから手ぇ抜いちゃえよ!と悪魔のささやきがありましたがなんとか打ち勝ちました(笑)

②フロントフォークにハンドルとヘッドライトを装着するときにカチッと収まりの良い場所が正解ではない!
ハンドル位置が不自然に高く、ライトは出目金になってしまいます。この作業って最後のほうだと思うのですが、この罠にはまるとそれまでの努力が水泡に帰してしまいます。メーターケースを寝かせぎみにセットすると本物っぽくなるかと。私は面倒になり修正しなかったのですが、ライトが上向きになりがちなのも気になりました。

③全体的にパーツのバリが多く、紙やすりで面出しをしないとキッチリ組めない印象。仮組み必須ですね。
まさかヘッドライト部分まで悩まされるとは予想できなかった。
 





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ガンマより先に完成させる予定でしたが思いのほか手こずってしまいました。(;´∀`)
でもなんとか完成までこぎつけられたの。うれしさひとしおだね。





ところでV-MAXは私が限定解除してからはじめて公道で乗った大型バイクでした。レンタルして三浦半島の観音崎まで行きました。はじめての大排気量ということを差し引いても、その問答無用な怒涛の加速感に圧倒されっぱなし!もうねVブーストなど使うまでもないの。。。

まるでサバンナを疾走する水牛のようなド迫力に心を奪われました!!大型バイクの免許を取得して心底良かったと感じたね。


音もいいんだわ。ダランダラン♪ダランダラン♪・・・・・という感じのアイドリング。
ダラララララ・・・・・とシフトアップして加速していく。まあ日本だと3速で事足りてしまうわけで。。。



ポジションはゆったりして、やや殿様的でえらくなったようで気分がいい。とにかく走っていてすごく気持ちのいいバイクだった。ただし気持ちがいいのはシティランだけで峠行くと辛いのなんの(汗)。とにかく重くて曲がらない。全然とばせない。


クネクネ道は得意ではないが、マッチョなスタイルと怒涛の加速感が魅力的で乗るならV-MAXが候補の一番手であった。ところがである…


給油でGSに寄った際にトリップを確認するとたったの「70キロ」であった。一瞬目を疑った (・・?
ああそうか。逆車(北米仕様)だからマイル表示だったっけ。70キロじゃなくて70マイルね。スピードメーターだけでなく距離計もマイルか。えーっと1マイルは約1.6キロだっけ。すると70×1.6は…… 112キロね。え!たったの112キロ!


V-MAXのタンク容量は15L。うちリザーブが4L。リザーブに入って給油だから11Lで112キロ。燃費10キロ/Lかよ ( ゚Д゚) 15L使い切っても航続150キロ。

しかもV-MAXの燃料タンクはリアシートの下。シートに荷物くくれないのこころ。パワフルなエンジンとゆったりシートで快適なのに実は遠出のツーリング向きではないことが発覚。アフターパーツでビッグタンクもあったが給油口の位置は変わらず。。。購入を断念。。。



実用を重視して当時は購入をあきらめ、すでに絶版となったV-MAXだが 他に類を見ないその個性あふれるキャラクターは今もなお色あせることはない。

ちなみにこの何年もあとにトリッカーが欲しくなったのだが、またしても航続距離の短さで断念。ヤマハはスタイル命なのだ。









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# by birder-rider87 | 2017-04-22 08:00 | プラモデル | Comments(0)

スズキRG250Γ プラモ (アオシマ) 完成




いや~プラモデルにハマってます。作りたくてしょうがないんだな。ハイペース(?)で製作に打ち込んでます。
本物のバイクにも近場ですがちょこちょこ乗ってます。



今回はカウル付きバイクです。レーサーなどはカラーリングが複雑で塗装やデカール貼りが難しそうなので、最初は入門用として作りやすそうなアオシマのRG250Γをチョイスしました。


RG250Γは1983年に衝撃的なデビューを果たし、元祖レーサーレプリカとして語り継がれていますね。80年代から90年代初頭にかけて熾烈なレプリカモデルの開発競争が展開されましたが、ガンマはその先陣を切った歴史的なバイク。アオシマのキットはそんな初期型の翌年に発売された2型ガンマ(1984年)です。ちなみに87年の5型が最終。HB(ハーベイ)やWW(ウォルターウルフ)カラーも人気でした。

このキットの特徴として①前後サスが可動 ②シートとケーブル類がゴムパーツ ③付属のカウルはフルカウルでハーフカウルにするには自分で切断する必要あり といったところです。部品数は約100点とやや少なめ。






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メッキパーツの割合が高く、すべてそのまま使用しました。ピカピカ系ではなくアルミっぽい仕上げ。









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最後のスクリーンの取付で接着剤の跡ベタベタにしてしまいましたが、なんとか完成しました。(;´▽`A``
付属品のレーシングスタンドがレーシーなムードを醸し出してますねー。
ところでこのスタンド、一風変わったタイプですが実在するもので純正オプションとして当時販売されていたらしい。本物は色がシルバーですね。







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ガラガラガラガラガラ・・・・・ 壊れてるの?という独特なアイドリング音が当時の印象として残ってます。
私は初期型Vガンマには乗っていたのですが、ガンマは乗ったことないんだよな。かなりのじゃじゃ馬らしいから、きっと今乗っても 絶対におもしろいと思うんだ。










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# by birder-rider87 | 2017-04-15 08:00 | プラモデル | Comments(0)

ヤマハSRXプラモ完成とSRXの思い出



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光陰矢のごとし。バイクに乗り始めてから30年近くになりました。その間に乗り継いだバイクは現在のV-strom650で12台目。
記念すべき初のバイクがヤマハのSRX-4(紺色のYSP仕様)でした。
まるでチーターのようなスリムで流麗、躍動感のあるデザインは今見てもなお秀逸であります。



そのプラモデルの作成ということで気合が入りましたよ。先に製作したエイプ50もCB750FもこのSRXをキレイに仕上げたいがための準備だったといっても過言ではありません。


今回の製作は実車に近い色を再現することを目標に取り組みました。タンクなどの外装・フレーム・サイドカバーの3点が特にコダワリどころでした。
目立つ部分が全然違う色になってしまうと別の車両になってしまい完成後にニタニタできないですからね(笑)。
しかし、ここだけしっかり出せれば他の部分は模型としてのバランスを大きく崩さなければ実車に忠実ではなくてもいいかなというスタンスで進めました。

あとはRサスのリザーバータンクの向きがノーマル状態では前方向なのを後方向に入れ替えて乗っていたのでココを再現しておこうかと。






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調色を何回もやり直すと、どんどんイメージから外れていきそうな予感もあったので一発で決めてやりましたよ!paece!(・∀・)v パえ~す!
はやいとこ完成させたかったので!決して面倒くさいからじゃないよー (;^_^A


★調色データ(塗料はMr.カラーを使用)
外装はC5青+C1黒。だいたいの目分量5:4くらいで混ぜメタリック感を出そうとGX110クリアシルバーを適当に加えてみました。
フレームはC28黒鉄色にC13ニュートラルグレーを少量ずつ加えていき適当なところで良しとしました。だいたい9:1もしくは8:2くらいか。
サイドカバーは白の下地にC8シルバー。デカールを貼ったあとクリアを吹いて光沢を落としてみました。




塗装はほぼイメージ通りに仕上がりスムーズにいったんですが、またしてもデカールが。。。
数十年前の中古品ということもあり、カスレは元からあったのですが、糊が乾燥しきっていたのか水に1分漬け、取り出し後20分以上待たないとスライドしない事態。
まるで使用済みの切手を剥がすような感じ。ナンバーやメーターのデカールは剥がれる前に綿棒でいじって破いてしまいました(泣)。SRXのデカールはメーカーに在庫ないので、あきらめてそのまま使いました。トホホのホ~ (ToT)






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外装のデカールは慎重に時間をかけて台紙から剥がしたので事なきを得ました。
まあ昔乗ってた実車はYAMAHAの「Y」がいつのまにか剥がれ落ちてAMAHAになってたんですけどね(笑)





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バイクプラモって結構緻密でびっくりする。感心するのは どのキットもタイヤパターンまで忠実に再現してるとこ。
この型のSRXはいいタイヤ履いてたんだな。なんとメッツラーですよ。FがME33でリヤが甲羅パターンのME99。別のバイクでこのタイヤ履いたことあるけど、バランスのいいタイヤでウェットグリップが素晴らしかったな。ちなみにFの方向は一見、逆向きに見えますが、これで正規なんです。かわってますね。


それに比べ私のSRXがOEMで履いてたのはBSのエクセドラG527&528でした。良いタイヤをひとつあげるのは難しいのだが、だめタイヤをひとつあげろと言われれば私は迷わずコヤツを選ぶね。とにかく雨の日グリップしないんだわ~。横断歩道でツルっ。マンホールでツルっ。地下工事の鉄板でツル。どのタイヤでもあるか。
水たまりでツルって (◎皿◎;) おいコラーッ!! でも安心してください!すでに廃番です。たぶん。






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これが当時のSRX-4です。場所は日光の霧降高原有料道路です。現在は無料化されましたが当時は通行料が900円くらいだったかな。
MA-1とダブダブのストーンウォッシュは当時の流行最先端でした(笑) 時代ですね。。。

ソロツーだったので、その場にいたカップルにお願いしてシャッターを押してもらいました。
その時、「バイクが恋人ですか?」とイタイ一言をいただきました (*´Д`)
執念深いので、いまだに忘れてません(笑)






私にとってSRXはモダンシングルといった車種自体の印象よりも「はじめて乗ったバイク」にまつわる思い出のほうが強く残っています。


そもそもバイクに乗り始めたきっかけは すり抜けしたかったから なのでした。バイクのこと何にも知らなかったのです。

4輪でドライブに出かけるとどこ行っても渋滞でノロノロ運転を強いられますよね。なかなか進まなくていつになったら目的地につくんだろうか?とモヤモヤしている横をバイクどもがスイスイ抜かしてくわけです。何台も何台も抜かしてくのであります。なんだかうらやましくなり、気付いたら中免の教習所に通ってましたね(笑)。


時給600円スタートのバイトでせっせと貯めた なけなしの金を握りしめ、近所のYSPでたまたま置いてあった中古のSRXを購入。選んだ理由?丸目一灯のバイクが欲しかったの。それとキックでエンジンをかけるのがカッコいいと思った。メーターは7500キロと表示されていたが、あとから考えればおそらく戻してあったな。


で、ワクワクドキドキの納車日を迎えたのだが、昔のバイク教習って路上教習がなかった。おそろしいことに免許取得してからはじめて公道にホッぽり出されるんだよね。
はじめてのバイク。おそるおそる走り出す。ん~♪走行風が気持ちイイ!!..............  

おいらの横を原チャリの買い物オバはんが颯爽と抜かしていきやがったぁぁ... 
Σ(。□°;)!

この時のショックといったら!!!俺は400なんだゾ (ToT)/~~~ いや~忘れられません(笑)。もっとスロットル開けなきゃ(汗)。






ほかにもSRXにはいろんなことを教わったな。



「単気筒と4気筒って、音違うんだ!」とか(笑)



(高速走行中に)このバイクはいったい何キロ出るんだろう?と疑問に思い、実際に試すと真後ろに車がベタづけしてきて『路肩に止まりなさい』って言われちゃうんだ」とか(笑)



「4輪では問題ない積雪でもバイクはすってんころりんしちゃうんだ」とか(笑)



「押しがげでエンジンかかったらクラッチ切らないとバイクだけ吹っ飛んでいくとか(笑)



「キックスタートはマスツーで置いてかれちゃうんだ」とか(笑)






まあ、あの頃は楽しかったな(笑)。『若者』と書いて『バカモノ』と読まれた時代だったし。







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そのあと3台ほど挟んで、セル付きの4型SRXも所有してました。みんな付けてたスーパートラップ付けました。(写真はノーマル)
コイツは1年足らずで手放したと思います。このころ限定解除しました。レンタルバイクでV-maxを借りて1日乗り回したあと、自分のSRXに乗ったら、まるで自転車( ;∀;)。スロットル開けても『うしろにさがってるんじゃねーの?』という前に進まない錯覚に陥ったのを覚えています。衝撃でしたね(笑)。






それでは このへんで。
















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# by birder-rider87 | 2017-03-27 08:00 | プラモデル | Comments(0)