ピースサイン~どこかの道で

カテゴリ:鳥見( 56 )

野鳥関連で訪れる皆さまへ




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澄み切った青空を帆翔(はんしょう)するノスリ







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傾いた金網の上で整列するスズメの学級。






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日が短くなった一日の終わりに。お地蔵さんのようにじーっと動かないアオサギ








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陽光にきらめく水面に浮かぶカモの群れ。







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三時のおやつの時間、採食のため陸に上がったヒドリガモ









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冬鳥の代表格ツグミ。だるまさんが転んだ。







野鳥関連でご訪問くださる皆さま、いつもありがとうございます。
先日 鳥撮り活動を再開して いっぱい野鳥の写真をアップするつもりでしたが、諸般の事情によりツーリングブログと野鳥ブログの共存は難しいと判断しましたので今後は野鳥記事の更新は行わないようにします。最初から わかっていたことですが…。
ツーリングの風景的な野鳥(普通種)がらみの写真はアップするかもです。
短い間でしたが、ご訪問くださり ありがとうございました。
ひっそりと野鳥ブログを立ち上げるかもしれません。そのときまたお会いしましょう!







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by birder-rider87 | 2014-12-17 00:49 | 鳥見 | Comments(2)

🐤鳥撮り活動再開します

半年ほど鳥撮りを休んでいましたが冬鳥来訪が本格化してきたようなので ぼちぼち活動再開します。

私は長いことオートバイライフを楽しんできて、今後も乗り続けていく所存です。
しかし この先もしかしたら体力的な要因等でバイクに乗れなくなるかもしれません。
なのでオートバイ以外にも長く続けられる趣味を持ちたいと常々思っていたんですね。
数年前のちょっとしたきっかけをもとに鳥見(バードウォッチ)ならびに野鳥撮影の世界に飛び込みました。

興味がなかったときは「紅白歌合戦!? (昭和時代ならおなじみ)」「地味な趣味だし、おもしろくなさそうだな」というイメージでした。
ところがやってみたら思いのほか楽しかった。年とったかなあ…
お目当ての野鳥を見つけたときなんか 心臓バクバクしてアドレナリンが出ちゃうんです。まさかの興奮度。
はじめた時期が野鳥の観察に適した冬場で冬鳥の飛来数が多かった当たり年だったのも幸いでした。


私の住む地域は冬場もライディングが可能なのでツーリングにも出かけますが、3月くらいまで当ブログは鳥撮り成分が濃くなる予定。

というわけで、最近撮った画を以下に貼ります。






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ミヤマホオジロ


個人的に昨年はオスのミヤホを見ることができなかったので、今季早い段階で出会えたのがうれしかった。
各地で目撃報告があるようなので もしかしたら当たり年なのかもしれません。
※上から2枚目はメス






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バリケン


バリカンではありません。ビリケン様でもありません。バリケン。
遠目で見た感じでは見慣れない鳥だったので「一体なにもの?」と思いました。図鑑にはあまり乗っていない鳥です。
厳密に言うと野鳥ではなく 家禽で飼育されていたものが野生化した いわゆる『かごぬけ』と思われます。
とはいえ命ある生き物には変わりありません。






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カンムリカイツブリ






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電線にとまるスズメ







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ヨシガモ(中央)





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木のてっぺんにとまるノスリ






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カワウのV字編隊飛行






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チュウヒの飛翔





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アシ原を飛ぶサンカノゴイ






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穂先で採餌するホオジロ





ご覧いただき ありがとうございますた。






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by birder-rider87 | 2014-12-12 00:59 | 鳥見 | Comments(1)

魚を捕らえたササゴイ

立っているだけで汗がしたたり落ちる猛暑のさなか、河原にササゴイが降り立ちました。



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様子をうかがうように抜き足差し足で歩きはじめ、流れのゆるい浅瀬へと進入します。






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漁場に着くとジーッと立ち止まり、ひたすらチャンスを待ちます。
しばらくすると、突然ズバッ!とクチバシを水中に突き刺しました。




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どうだ!獲ったかっ?
んー残念。獲物はかかっていません。一発目は逃がしてしまったようです。




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気を取り直して、もういっちょエコカー…、いこかー!
一度失敗したポイントには未練を残さず、別のポイントへ移動していきます。

背中の羽が笹の葉のようできれい。






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狙いを定めて、えいやーーー!




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今度は見事に魚を仕留めました。
婚姻色がたいへん美しいオイカワ。
食われちゃうのがもったいないくらいだ。




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はげしく抵抗するオイカワがおとなしくなった頃を見計らって…
あーぁ無情。ゴクンと丸呑み! THE エンドウマメ。自然界ってきびしい。。。
人間に生まれてきてよかったと感じた瞬間。



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もう1羽やってきました。





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こちらも派手なオイカワを華麗に捕らえました。
すかさず魚をくわえたまま中洲へ飛んでいってしまいました。
あ~行かないで~

うっかり魚を落として川へ逃げられないように万全を期す作戦なんだろうか。
もしかして石橋を叩いて渡るタイプですか?



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by birder-rider87 | 2014-07-31 07:00 | 鳥見 | Comments(0)

磯のアオバト

日本にはとても美しい色彩のハトがいます。アオバトというハトです。
普段は山地の森林で生息しているため、その姿を目にする機会はなかなかありません。
ところが初夏から秋にかけて海岸等に群れで飛来する習性があり、このときはアオバトを見る絶好のチャンス到来となります。





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なぜアオバトはこぞって夏の時期に海へやってくるのか?
海水を飲んでミネラル分の補給をするためだと言われております。
いっけん面白くもなんともない答えですが、他の野鳥では見られない行動のようで「なぜアオバトだけ?」という疑問が残ります。





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某目薬メーカーのオープニングCMのように群れで飛びまわるアオバト。
ローォト、ロート、ローート♪






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次々と群れがやってきては岩場に降りて、飛び立っていきます。





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海の色もキレイですが、それ以上に美しいアオバト。
羽のあずき色とのコントラストや水色のクチバシもお見事!






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危機一髪で脱出!波にのまれそうになることも。






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なかには時差通勤で単独行動のハトもいました。







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by birder-rider87 | 2014-07-17 07:00 | 鳥見 | Comments(0)

水場のメジロ

鳥友さんたちと神奈川県の有名水場に行ってきました。
当日はひっきりなしに野鳥が水浴びに来てくれたので、とても楽しい時間を過ごせました。


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ヤマガラ、シジュウカラなどいろいろ姿を現しましたが、今回は大好きなメジロ特集で!




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背伸びしたい年頃なのでしょうか?





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キビタキ参上。きれいな個体でしたが水場には降りずに林の奥へ消えちった。





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この日の水場は大入り。メジロが枝に横並び。おお~~。




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皆いっぺんに降りてきました。おお~~。




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メジロのしぶい緑黄色は飽きのこないイイ色ですね! でー好きな色です。
そして目のまわりの白いアイメイクがなんともキュート。これがなけれなメジロとはいえません!(あたりマエケン体操)
楽しい時間はあっという間に過ぎ、時計の針は12時ちかくに。
野鳥もお昼休みだろうから、この場所は切り上げることに。




その後、鳥友さんの案内で3か所はしご。
そのうちの1か所で日本最小のタカであるツミ(♀)とご対面。




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ハトほどの大きさながら、さすがは猛禽の貫録で存在感ありますなー(^ω^)





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そばの枝に巣立ったばかりの幼鳥がじっ~としてました。
生まれつきノリがいいのかピースサインいただきました(^o^)丿
実は「インディアンウソつかない」と言ってるのかもしれませんが…





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by birder-rider87 | 2014-07-08 21:33 | 鳥見 | Comments(0)

オオセッカ・コジュリン

6月、河川に広がるアシ原の上空をオオセッカがチュリチュリと早口でさえずりながら飛び回っていました。ドンパッチとはじけてます。



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ラジコンヘリが上昇下降を繰り返すような、そんなかんじかなー。



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ひと仕事終えると茎にとまって小休止。
しばらくするめ、するとまた鳴きながら飛んでいきます。





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コジュリンも負けじと元気な声で歌っていました。


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by birder-rider87 | 2014-07-04 19:59 | 鳥見 | Comments(0)

イワツバメの資材調達

梅雨空絶好調のさなかの貴重な晴れ間にいてもたってもいられず河川敷へレッツラゴー。
そこではたくさんのイワツバメが飛び交っておりました。
1羽が地面に降りると次々と仲間たちもやってきました。




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何をしてるのかな?
写真を確認すると、みなさんドロをくわえております。
巣材の調達で忙しそう。
雨が多いせいか資材は豊富なんでしょうな。





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すぐわきの原っぱでは群れのお仲間が低空をびゅんびゅん飛びまわっている。
それをカメラで追いかけるとメガマック…、いんや目が回る(◎_◎)



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井戸端会議で林家ペ~チャクチャ。




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お先に~。




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1羽がぽつんと。


……………………………………

こちらのイワツバメたちは土手を越えて住宅街へみな飛んでいってしまう。
巣は離れた場所で建築中のもよう。




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だもんで別の場所で撮ったリフォームのようすをどうぞ。




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おまけのヒメアマツバメ。
イワツバメに混じってることも。おなかが黒い。…って、おなか写ってねーじゃん(;^ω^)
イワツバメの古巣を利用するらしい。





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by birder-rider87 | 2014-07-02 07:03 | 鳥見 | Comments(0)

高原のノビタキ、コヨシキリ、カッコウ

初夏の高原へ野鳥撮影に出かけてきました。


高原ではカッコウの声が響きわたっており、その姿もすぐに目視できたものの、逃げ足が速くカメラすら構えさせてもらえない。



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とりあえずカッコウは置いといて、広大な草原のいたるところで見られるノビタキを撮影しつつチャンスを待つ作戦に。







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下は第1回夏羽のオスでしょうか?
上のメスは不明です。





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こちらは完全な成長オスの個体。ぬり絵が完成みたいな。





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フィールドではあちこちでアヤメが咲いてます。






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コヨシキリが盛んにさえずってました。
その鳴き声はオオヨシキリのギョギョシそっくりでしたが、テンポはオオヨシキリよりユックリめ。




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一筆啓上のホオジロの姿もこの日は目立ちました。








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そうこうしてノビタキやコヨシキリの撮影に夢中になってると、忘れた頃にやってきましたカッコウ御一行様。
この日はカッコウ密度が濃く、数羽が行動を共にして飛び回ってました。これは俗に言う「カッコウの追いかけっこう」だったと思われ。
その様子が撮れれば万々歳だったんですが…。なんせ単独とまりモノですら満足に撮らせてもらえず(ーー;)





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飛翔のほうがまだ近いという、あべこべな状況にとまどい(;^ω^)





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托卵をたくらむカッコウ。ときおり草っぱらに降りていったりして。あやしいぜよ。
ノビタキが何回もビビビビビ…と怒声をあげてモビングしてたけど、ウグイスやホオアカなどはまったく無警告。
カッコウの狙いは誰?人知れず繰り広げられる仁義なき攻防戦。

撮影結果はともあれ、これだけカッコウの姿を目にする機会はそうそうなく貴重な体験だった。





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ノビ子ちゃんが「またおいで!」と手を振ってお見送りしてくれました。






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by birder-rider87 | 2014-06-18 07:01 | 鳥見 | Comments(0)

在庫からオオタカ

梅雨とはいえ、連日の雨にまいっちんぐ。お天道さまが恋しい今日この頃です。
軟弱バーダーなので雨降ると鳥撮りはお休みです。


というわけで今回は在庫からオオタカ。

この「在庫から」は他の方の野鳥ブログを拝見すると頻繁に登場する単語。撮影日から日数がたった写真をアップする場合に使われています。
私もブログを書くようになり、いつか真似っこして使ってやろう(^ω^)と目論んでました。
同じ意味で「蔵出し」もあり、どちらにしようか迷いましたが特にコダワリはないので多数派の「在庫から」を使います。





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先月中旬の暑い日に鳥仲間のみなさんとご一緒して運よく撮影できました。その節はありがとうございました。
いや~しかしオオタカはかっちょええですね。猛禽のなかでも1、2を争うクールさではないでしょうか。

※捕食シーンのため獲物はぼかしました。



撮影機材はPENTAX K-3 BORG71FL(AF-BORG AcNo3)
撮影データは ISO 1000 SS 1/200

通常ISOは200とか400、あげても800とできるだけ低感度で撮るように心がけています。
しかし野鳥の場合は被写体が木陰などにおりシャッタースピードがあげられない状況が多々あり、低感度に固執するあまりかえって結果が得られないこともしばしば。
臨機応変にある程度はISO感度を上げることも大事だということを同行したカメラマンから教わりました。おかげさまで幅が広がりました。


週末はようやく晴れそうですね!






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by birder-rider87 | 2014-06-12 19:29 | 鳥見 | Comments(0)

モビングされるカッコウ

前回の高原でのつづきです。


広大な高原ではカッコウがのどかで平和な歌声を披露しております。




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せっかくの大草原のフィールドにもかかわらず電線にとまるカッコウ。

あまりにも有名な鳴き声で耳に残るメロディー。一般的知名度が高いカッコウですが、知名度に反してその容姿はあまり知られていないみたいですね。
知人にカッコウの写真を見せると「えっ!こんな鳥なの?なんかカワイクない。。。もっとカワイイのを想像してたー。」といった感想が多い…
たぶん東京特許許可局のホトトギスについても同じショックを受けるかと…




そのほかにカッコウといえば托卵を行う鳥として知られていますね。

ほかの鳥の巣に自分の卵を産み付けて抱卵・育雛までいっさいがっさい他力本願で丸投げするというアレです。
仮親(育ての親)のひなと一緒に育ててもらうのならばまだいいんですが、カッコウのヒナは自分以外の卵やひなを巣外に押し出して巣を独占しちゃうんだよね(唖然)。


そんなことされちゃあ たまったもんじゃないから、カッコウに托卵されないようにターゲットにされてる野鳥は警戒レベル5なわけです。






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そんでこの連続写真ですが、木のてっぺんで気持ちよく、軽がうるさいのは「過っ去ー、かっこー……」とのど自慢してたカッコウに突然何者かがおそいかかりました。
なにがおこったの?反射的に連写したんですが、残念ながらキレイに写ってませんでした。しかし一部始終は写ってましたので紹介したいと思います。
あわてて逃げるカッコウ。そのあとをのび太くんならぬノビタキ。やるときゃやります!
モビング(擬攻)をしかけ、カッコウを追っ払っいました。

ということはカッコウはノビタキの巣に托卵するんだに。カッコウも子孫を残すために1種にこだわらずいろんな鳥の巣を狙って必死なんだろうけど。
そのエネルギーを自分たちの力で子供を育てるほうには向かないんだろか(笑)。




※托卵の生態についてはNHKの「ダーウィンが来た!DVDブックNo12カピパラ/ジュウイチ」でわかりやすくおもしろく紹介されています。
ジュウイチはカッコウと同じく托卵をする鳥。ジュウイチのひながオオルリのヒナを巣外に落とすシーンはかなり衝撃的で見たら今晩眠れないかもしれません!















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by birder-rider87 | 2014-06-05 22:08 | 鳥見 | Comments(0)