ピースサイン~どこかの道で

スズキRG250Γ プラモ (アオシマ) 完成




いや~プラモデルにハマってます。作りたくてしょうがないんだな。ハイペース(?)で製作に打ち込んでます。
本物のバイクにも近場ですがちょこちょこ乗ってます。



今回はカウル付きバイクです。レーサーなどはカラーリングが複雑で塗装やデカール貼りが難しそうなので、最初は入門用として作りやすそうなアオシマのRG250Γをチョイスしました。


RG250Γは1983年に衝撃的なデビューを果たし、元祖レーサーレプリカとして語り継がれていますね。80年代から90年代初頭にかけて熾烈なレプリカモデルの開発競争が展開されましたが、ガンマはその先陣を切った歴史的なバイク。アオシマのキットはそんな初期型の翌年に発売された2型ガンマ(1984年)です。ちなみに87年の5型が最終。HB(ハーベイ)やWW(ウォルターウルフ)カラーも人気でした。

このキットの特徴として①前後サスが可動 ②シートとケーブル類がゴムパーツ ③付属のカウルはフルカウルでハーフカウルにするには自分で切断する必要あり といったところです。部品数は約100点とやや少なめ。






f0300637_23292154.jpg




f0300637_23293276.jpg





メッキパーツの割合が高く、すべてそのまま使用しました。ピカピカ系ではなくアルミっぽい仕上げ。









f0300637_23294953.jpg





最後のスクリーンの取付で接着剤の跡ベタベタにしてしまいましたが、なんとか完成しました。(;´▽`A``
付属品のレーシングスタンドがレーシーなムードを醸し出してますねー。
ところでこのスタンド、一風変わったタイプですが実在するもので純正オプションとして当時販売されていたらしい。本物は色がシルバーですね。







f0300637_23300687.jpg




f0300637_23302289.jpg





ガラガラガラガラガラ・・・・・ 壊れてるの?という独特なアイドリング音が当時の印象として残ってます。
私は初期型Vガンマには乗っていたのですが、ガンマは乗ったことないんだよな。かなりのじゃじゃ馬らしいから、きっと今乗っても 絶対におもしろいと思うんだ。










[PR]
# by birder-rider87 | 2017-04-15 08:00 | プラモデル | Comments(0)

ヤマハSRXプラモ完成とSRXの思い出



f0300637_20504334.jpg




f0300637_20505386.jpg




光陰矢のごとし。バイクに乗り始めてから30年近くになりました。その間に乗り継いだバイクは現在のV-strom650で12台目。
記念すべき初のバイクがヤマハのSRX-4(紺色のYSP仕様)でした。
まるでチーターのようなスリムで流麗、躍動感のあるデザインは今見てもなお秀逸であります。



そのプラモデルの作成ということで気合が入りましたよ。先に製作したエイプ50もCB750FもこのSRXをキレイに仕上げたいがための準備だったといっても過言ではありません。


今回の製作は実車に近い色を再現することを目標に取り組みました。タンクなどの外装・フレーム・サイドカバーの3点が特にコダワリどころでした。
目立つ部分が全然違う色になってしまうと別の車両になってしまい完成後にニタニタできないですからね(笑)。
しかし、ここだけしっかり出せれば他の部分は模型としてのバランスを大きく崩さなければ実車に忠実ではなくてもいいかなというスタンスで進めました。

あとはRサスのリザーバータンクの向きがノーマル状態では前方向なのを後方向に入れ替えて乗っていたのでココを再現しておこうかと。






f0300637_20511168.jpg





f0300637_20512149.jpg




調色を何回もやり直すと、どんどんイメージから外れていきそうな予感もあったので一発で決めてやりましたよ!paece!(・∀・)v パえ~す!
はやいとこ完成させたかったので!決して面倒くさいからじゃないよー (;^_^A


★調色データ(塗料はMr.カラーを使用)
外装はC5青+C1黒。だいたいの目分量5:4くらいで混ぜメタリック感を出そうとGX110クリアシルバーを適当に加えてみました。
フレームはC28黒鉄色にC13ニュートラルグレーを少量ずつ加えていき適当なところで良しとしました。だいたい9:1もしくは8:2くらいか。
サイドカバーは白の下地にC8シルバー。デカールを貼ったあとクリアを吹いて光沢を落としてみました。




塗装はほぼイメージ通りに仕上がりスムーズにいったんですが、またしてもデカールが。。。
数十年前の中古品ということもあり、カスレは元からあったのですが、糊が乾燥しきっていたのか水に1分漬け、取り出し後20分以上待たないとスライドしない事態。
まるで使用済みの切手を剥がすような感じ。ナンバーやメーターのデカールは剥がれる前に綿棒でいじって破いてしまいました(泣)。SRXのデカールはメーカーに在庫ないので、あきらめてそのまま使いました。トホホのホ~ (ToT)






f0300637_20513176.jpg




外装のデカールは慎重に時間をかけて台紙から剥がしたので事なきを得ました。
まあ昔乗ってた実車はYAMAHAの「Y」がいつのまにか剥がれ落ちてAMAHAになってたんですけどね(笑)





f0300637_00172401.jpg




f0300637_00180163.jpg




バイクプラモって結構緻密でびっくりする。感心するのは どのキットもタイヤパターンまで忠実に再現してるとこ。
この型のSRXはいいタイヤ履いてたんだな。なんとメッツラーですよ。FがME33でリヤが甲羅パターンのME99。別のバイクでこのタイヤ履いたことあるけど、バランスのいいタイヤでウェットグリップが素晴らしかったな。ちなみにFの方向は一見、逆向きに見えますが、これで正規なんです。かわってますね。


それに比べ私のSRXがOEMで履いてたのはBSのエクセドラG527&528でした。良いタイヤをひとつあげるのは難しいのだが、だめタイヤをひとつあげろと言われれば私は迷わずコヤツを選ぶね。とにかく雨の日グリップしないんだわ~。横断歩道でツルっ。マンホールでツルっ。地下工事の鉄板でツル。どのタイヤでもあるか。
水たまりでツルって (◎皿◎;) おいコラーッ!! でも安心してください!すでに廃番です。たぶん。






f0300637_21065392.jpg



これが当時のSRX-4です。場所は日光の霧降高原有料道路です。現在は無料化されましたが当時は通行料が900円くらいだったかな。
MA-1とダブダブのストーンウォッシュは当時の流行最先端でした(笑) 時代ですね。。。

ソロツーだったので、その場にいたカップルにお願いしてシャッターを押してもらいました。
その時、「バイクが恋人ですか?」とイタイ一言をいただきました (*´Д`)
執念深いので、いまだに忘れてません(笑)






私にとってSRXはモダンシングルといった車種自体の印象よりも「はじめて乗ったバイク」にまつわる思い出のほうが強く残っています。


そもそもバイクに乗り始めたきっかけは すり抜けしたかったから なのでした。バイクのこと何にも知らなかったのです。

4輪でドライブに出かけるとどこ行っても渋滞でノロノロ運転を強いられますよね。なかなか進まなくていつになったら目的地につくんだろうか?とモヤモヤしている横をバイクどもがスイスイ抜かしてくわけです。何台も何台も抜かしてくのであります。なんだかうらやましくなり、気付いたら中免の教習所に通ってましたね(笑)。


時給600円スタートのバイトでせっせと貯めた なけなしの金を握りしめ、近所のYSPでたまたま置いてあった中古のSRXを購入。選んだ理由?丸目一灯のバイクが欲しかったの。それとキックでエンジンをかけるのがカッコいいと思った。メーターは7500キロと表示されていたが、あとから考えればおそらく戻してあったな。


で、ワクワクドキドキの納車日を迎えたのだが、昔のバイク教習って路上教習がなかった。おそろしいことに免許取得してからはじめて公道にホッぽり出されるんだよね。
はじめてのバイク。おそるおそる走り出す。ん~♪走行風が気持ちイイ!!..............  

おいらの横を原チャリの買い物オバはんが颯爽と抜かしていきやがったぁぁ... 
Σ(。□°;)!

この時のショックといったら!!!俺は400なんだゾ (ToT)/~~~ いや~忘れられません(笑)。もっとスロットル開けなきゃ(汗)。






ほかにもSRXにはいろんなことを教わったな。



「単気筒と4気筒って、音違うんだ!」とか(笑)



(高速走行中に)このバイクはいったい何キロ出るんだろう?と疑問に思い、実際に試すと真後ろに車がベタづけしてきて『路肩に止まりなさい』って言われちゃうんだ」とか(笑)



「4輪では問題ない積雪でもバイクはすってんころりんしちゃうんだ」とか(笑)



「押しがげでエンジンかかったらクラッチ切らないとバイクだけ吹っ飛んでいくとか(笑)



「キックスタートはマスツーで置いてかれちゃうんだ」とか(笑)






まあ、あの頃は楽しかったな(笑)。『若者』と書いて『バカモノ』と読まれた時代だったし。







f0300637_21070562.jpg



そのあと3台ほど挟んで、セル付きの4型SRXも所有してました。みんな付けてたスーパートラップ付けました。(写真はノーマル)
コイツは1年足らずで手放したと思います。このころ限定解除しました。レンタルバイクでV-maxを借りて1日乗り回したあと、自分のSRXに乗ったら、まるで自転車( ;∀;)。スロットル開けても『うしろにさがってるんじゃねーの?』という前に進まない錯覚に陥ったのを覚えています。衝撃でしたね(笑)。






それでは このへんで。
















[PR]
# by birder-rider87 | 2017-03-27 08:00 | プラモデル | Comments(0)

一番作りたかったバイクプラモ



f0300637_23151541.jpg



最新のツーリングマップルを入手したのにもかかわらず、3連休もバイクプラモ製作に精を出してました (;^_^A
おかげで順調に工程が進み、完成が見えてきました。



今回も懐かしき80年代のバイクです。わたしにとって思い入れの深いバイクなのです。
この状態で何の車種かわかるかな?わかってくれるとうれしいな。完成したらお披露目するので乞うご期待と申し上げたいところですが。。。

















f0300637_23152782.jpg



隠し事が出来ない性格なので、種明かしをします(笑)。

ヤマハのSRX-4です。

キットはタミヤ製のSRX-6ですが、SRX-4のつもりで製作に励んでおります。私のはじめてのバイクが初期型のSRX-4だったもんですから。
プラモで私の歴代バイクと最も合致するのがこのキットなんですね。


まあ外観はほぼ同一なので感情移入するのに何ら問題はありません
ていうか「4のデカール」付けておいてほしかったぜ。


6と4の主な外観の相違は ①Fブレーキがダブルかシングルか ②Rサスのリザーバータンクの有無 ③オイルクーラーの有無 の3点。
たぶんタコメーターのレッドゾーンとかも違ってるかも?ですが、そこは無視しますよ。


んでラッキーなことに私が乗ってた4はYSP仕様でした。なんと①②は装備されていました。限りなく6に近かったのです。オイルクーラーだけケチられました(錨)。





実車のSRXの思い出は次回改めて記すとして、このタミヤのキットについて語りますと、入手するために少々探しました。


数年前に再販されたキットらしいので、模型店を何件か回れば見つかるだろうと高を括っていましたが10件以上回っても全く見かけません。ネットで探してもヒットしません。ようやくヒットしたと思ったらものすごい値がついてました!


あとで知ったのですが、プラモデルって定番以外は数量限定でしか製造されないみたいですね。売り切れたら入手困難に(泣)。
という事情を知ってから、今すぐ作らないキットでもあまり見かけない物(掘出し物)を見つけたら、「とりあえず買っておくか」という心理が働くようになりました(笑)。




入手をあきらめかけていたのですが、プラモにも中古専門店というのがあることを尻、、もとい知り、ダメもとで訪問してきました。
そしたら「あーー!あったー!」ですよ。うれしくて心の中でガッツポーズでした。 paece!(・∀・)v ぱえ~す


ブツは再販品ではなく年季が入った発売当時のもののようでした。きもちプレミアはついてましたが、買うのをためらうほどの金額ではなくありがたかった。




f0300637_23154261.jpg



帰宅して中身を確認すると、黄ばんだ説明書に長い時間の経過を感じました。よしよし俺がこれから完成させて命を吹き込んでやるからな。
あと箱の底から付属品の接着剤が出てきました。いや~コレ使えねーよね。昔コイツを信用したばかりにひどい目に。。。(笑)
もちろん現在のキットには入っておりません (^▽^;)



というわけで、また。


[PR]
# by birder-rider87 | 2017-03-24 08:00 | プラモデル | Comments(2)