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ピースサイン~どこかの道で

西湖にて~秋の雲とこうもり穴

今年の文化の日は関東の週間予報では傘マークがついてました。
この祝日は毎年必ず晴れるもんだと信じてたけど雨もあるんだなと想定外の予報にかる~く驚き、なんの木、気になる木。
ばっと、フタを開けてみればなんてことはなく快晴も快晴のドピーカン。


※ところでこの「ピーカン」、最近会話では使うのもはずかしくなり、めっきり耳にしなくなった。もはや死語?と気になる木で調べてみると…
もともとは映画撮影からきた業界用語で語源は諸説あり明らかではないらしい。ハッキリしてるのは「昭和用語」だということ(笑)。
平成世代には通じない危険性大(;^ω^)いまどき晴天のことはナンて言うんだろか?




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ここんとこ贅沢をして高速利用がつづいたので今回はオール下道。
道志みちの紅葉が例年以上に色付きがよかったのですが、時間の都合上撮影停車を我慢。
河口湖畔の 道の駅かつやま までやってきました。





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広い芝生が気持ちいいですね。老若男女問わず人気のスポット。ちびっ子は特に大喜び 。






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こんなすばらしい景観のなかで過せば誰でもハッピー心まで晴れますね。







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河口湖畔から西湖へ向かう道の途中、駆け上がった坂を振り返りパシャリ。








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西湖南岸のルートをたどります。








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眺めのよい場所でバイクを停め撮影。
モニターで画像を確認して、んー(ーー)コレはちがうなあと何枚も撮り直してたら、上空の雲が大変なことになってました(@ ̄□ ̄@;)!!
これぞ一期一会のツーリングシーンではないかに!偶然の産物(^o^)丿







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洗濯板?例えが古いなあ。レジャーシート?いやちがうな。和紙のほうが近いかなあ。
みなさんはなにをイメージされるだろうか?
ちなみに分類上は波状雲と味気ない呼び名っぽい。






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道路工事現場でよく見かける微笑ましいキミたち。
初見のレア物?が並んでたのでキミらも思い出に。








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去年おととしより今年の紅葉は彩度が高いですね。






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西湖の湖畔ロードを堪能したあと こうもり穴へ行きました。







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駐車場近辺の紅葉もいい感じです。







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西湖こうもり穴 入洞料 大人300円 小人150円
入口でヘルメットを借り、チケットをゲートにピッとして入場します。
しばらくは原生林のなかをトレッキング。





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ほどなく こうもり穴の入口です。







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鍾乳洞みたいなもんですかね。厳密にいえば溶岩洞窟であって鍾乳洞とはその生い立ちが異なるようですが。








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ここさあ、他の洞窟とちがって天井が低い。しゃがまないとだめ。
立ったまま進める迂回ルートもあるので腰痛持ちもひとまず安心です。





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天井はさらに低く、ナント地面に手すりが備え付けられております。
ただ延々とこの状態がつづくわけではなく、チョビッとこらえれば穴を抜けることができました。ちょっとした達成感が味わえてよかっただす。
ほどほどの探検気分がナイスだね。この洞窟、公開部分はたいして長くないんだけど楽しい度はけっこう高いかも。







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天井低い穴を抜け出たところ。一方通行なんすね。
左手に洞窟はつづいてますが木製の格子で遮られて進めません。
この奥はコウモリの保護区域のようです。あっ、コウモリ本当にいるんですね。
コウモリ絶滅の恐れがあり長らく入洞が制限されていたようで入口の鉄格子はそのためのもののようです。

今でも12月から3月はここで越冬するコウモリ保護のため閉鎖されるとのこと。







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このあたりの床は縄状溶岩と呼ばれる独特の景観。






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こうもりのマークがついたヘルメット。
最初は、えーコレかぶんの?面倒くさと思ったけど、洞窟内で頭ブツけること10数回。メットにぷち感謝。
メットかぶってるから全然イタクないのにブツけるたんびになぜか「イテっ!」と声が出るのは我ながらナニいってんだコイツだった。





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戻り順路の途中で溶岩で形成されたブツ。







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こうもり穴から精進湖へ。R129富士パノラマライン。









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精進湖まで来て、この日はじめて富士山が顔を出してくれました。







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R358精進ブルーラインから県36芦川渓谷の道を流し、わりと長い若彦トンネルを抜けて河口湖へ戻ります。









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湖北ビューラインからの富士山。


大石公園付近の紅葉は七分といったところでしょうか。
多くの観光客でにぎわっていました。







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帰りがけの道志みちで夕食。
道志を走ったことのある人には見覚えのある看板ではないかと。







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道志のどこか懐かしいのどかな里山風景に突如あらわれる なんともお洒落な洋風レストラン。
男性同士ではなんだか入りづらい雰囲気の店だし、道志みちを走る時間帯がメシ時でないこともあり素通りのライダーが多いのではないかと。
店内もセンスある雑貨で飾られてますがヘンな緊張感は皆無で雰囲気はゆるめなんで、肩の力を抜いて入店できます。








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HoRo HoRoの コロッケ定食 一〇八〇円



数年前にはじめて来店したときにマスターにおすすめを聞いたら意表を突かれ「コロッケ定食」とのことだった。
吾輩にとってコロッケとは売店などで小腹がすいたときに食べるものであって夕飯のおかずではなかったんだが…。
しかしかなり自信ありげだったので、乗っかてみてコロッケ定食を注文。






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コロッケとしては大ぶりなものが出てきました。
大きいのはもちろんうれしいのですが、このコロッケの真髄は大きさではなかった。
一口でかじって食べるにはやや大きいので箸で割って口に運んでみた。

外側サクッには別段の驚きはないが…
なんだろ!この中身のタネのなめらかな食感は!
クリームのようでクリームでない、これまでに体験したことのない食感。
そのうえ牛肉のお味も染みわたっていて味わい深いのだ。
付け合わせのソースもオリジナルとのことでこのコロッケとの相性抜群。

この瞬間、吾輩のなかでコロッケのステイタスが急上昇したのはいうまでもなかった。


今回、久しぶりに来店したけど心なしかマスターが若干元気なさげだったのが気がかり。たまたま疲れてたのかな。
コロッケは相変わらずの絶品で安心したけど。






食の好みは人それぞれだし、ほめすぎるとそれだけ期待値があがってしまい、それほどでもないじゃんというのはありがち。
自分がおいしいと思ってすすめても他人にはたいしたことないよと言われてしまうと凹むわな。これは誰にでもある経験だろう。
なので本音は絶賛しないでサラッと紹介したいんだけどね。逆に評判になって混んじゃうのもイヤだけど場所柄それはないかと。




コロッケ以外もおおむね評判はよいので道志を訪れたさいに気が向いたらどうぞ。





by birder-rider87 | 2014-11-05 00:15 | ツーリング