ピースサイン~どこかの道で

瑞牆山周辺で紅葉ツーリング

いや~、久しぶりに日曜日晴れましたね!待ってましたよ、お天道さん。これはバイクで出かけるしかないでしょう。みんな考えていることは一緒で、朝の高速道路は大渋滞覚悟と思いきや、情報ではどの路線も渋滞はしてない模様。これはチャンスとばかりに中央道で山梨方面を目指しました。


中央道、ガラガラを期待してたけど、それなりに交通量が多くて全体のペースに流されて走る感じでした。双葉SAで休憩して韮崎ICでおりました。


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ツーリングマップルおすすめルートの茅ヶ岳広域農道です。富士山を背に走る区間もありました。
やっぱり天気がいいと気持ち良さ倍増ね!



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しばらくすると増冨ラジウムラインに出ました。右手の隧道方面へと進みます。



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増冨ラジウム温泉郷を過ぎた場所まで来ました。ここから通仙峡の紅葉をじっくり見ていきます。色づきはどうでしょうかね?



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ところどころ綺麗に色づいてます。



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全区間紅葉まつりとはいきませんが、バイクを止めずにはいられない極彩色が時おり目に飛び込んできます。

通仙峡の紅葉、堪能しました。お次は本日のメインディッシュ瑞牆山(みずがきやま)へレッツラゴー!



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標高が上がってきました。


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おおーっと、瑞牆山の山容が現れました。いや~こりゃスゴイね~(^^♪
思わず笑みがこぼれちゃうね。近くにいたカメラマンのお父さんも「今だよ、今!」と興奮気味だった(笑)



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さらに道を駆け上がると、みずがき山自然公園があります。かなり広い駐車場が用意されてます。
そしてここでは瑞牆山が眼前にそびえ立っているんですよ。ハイ



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ヨッシャー!小さくガッツポーズして大笑い!


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ね、ね、すんばらしくない?あー来てヨッカタ。シアワセーってね。
ツーリングしてるとさ、お山の写真ってよく撮るんだけど、その撮ってる山がなんていう山なのか僕は分かってないんだよね。富士山くらいしか実は知らなっかたりする。しかし、この瑞牆山は一回で覚えた。これだけ特徴ある姿の山はなかなかお目にかかれません。

ちなみに瑞牆山は日本百名山のひとつ。花崗岩で形成され、標高2230メートルとのこと。登山者だけでなくロッククライマーにも大人気。大きなマットを背負った「ぬりかべ」のような人たちが歩いてるのを見かけます。



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さてさて、自然公園でお昼を食べ、ゆっくり寛いだんですが、時間があったので昇仙峡にも行ってみました。
クリスタルライン池の平林道(舗装)を下っていきます。

仙娥滝(せんがたき)は昨日の雨の影響か水量が多くゴウゴウと荒々しかったです。覚円峰(かくえんぼう)の紅葉はもう少し先のようです。


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昇仙峡では、この石門(いしもん)も見どころです。一見ドデカイ岩が乗っかってるように見えますが、なんとなんと先端がわずかに離れています。見える角度が限られてますから、訪れた際にはよく観察してみてください。


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昇仙峡をあとにして、ふたたびクリスタルラインへ。乙女高原方面へVスト650を走らせます。


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クリスタルラインも葉っぱがいい色に染まっております。とにかく気持ちよくて夢見心地。

ところで、クリスタルラインはほとんど舗装された林道です。オフ車の時は気にならなかったんですが、オン寄りのVストだと場所により路面が結構荒れてるのに気づきました。走破には問題ないですがオンロードの方は少しお気をつけください。



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塩平窪平線にある鼓川温泉でひとっ風呂浴びてきます。アルカリ性の泉質でヌルツル系のいいお湯です。



塩山からR411で奥多摩湖を経由して戻ります。御岳で夕食しました。


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手打ちそば きり山 の 「もみじそば(秋限定)」



今回、V-strom650ABSの実燃費は25.1キロでした。
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# by birder-rider87 | 2013-10-28 23:51 | ツーリング

V-strom650ABS素人インプレ

いや~、今週末は天気に恵まれないかんじです。
今朝起きたら結構肌寒かったので冬物ジャケットを着てお出かけします。本日は奥多摩に行くので念のためオーバーパンツもはいてきます。


「日中は曇り、夜は雨」の予報のはずが、朝から降ってきましたよ。大きめのスクリーンのおかげで胴体はあまり濡れなかったけど、腕が怪しくなってきたのでカッパを着用。五日市あたりで雨はやんだが檜原街道の路面は濡れていた。ウェットでのVスト650は安定感が高く、緊張することなく平然と走行できた。タイヤのウェットグリップもいいんだろうね。



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普段より交通量が少なく、すんなりと奥多摩周遊道路の入口に到着。



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入口の近くに滝がありましたよ。「夢の滝」だそうです。




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もう雨の心配はなさそうだけど、あまりに霧が濃いので都民の森で休憩することに。
最近はどこ行っても萌えキャラ目につきます。まあ、スピード抑制の効果はありそうですね(笑)

駐車場に入ってくるライダーは皆、「寒いさむい」を連呼。オーバーパンツ正解でした。



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さて前回の那須と今回の奥多摩で一通りのステージを体験したので、V-strom650ABSの走行インプレなんぞ記しておきます。


《 ハンドリング 》

長めのホイールベースやフロント19インチタイヤから想像されるとおり、大ざっぱに「直進安定性が高く、アンダーステア」なバイク。
ゆったりとした安定感でしっとりした乗り味が信条。

こう書くと頑固一徹で曲がらないバイクと思われそうですが、そんなことはありません。
たしかに最初のうちはコーナーでフロントがインに入らない感じだったり、前マシンのジェベル250XCのつもりでスロットル開けるとアウトにはらんだりでした。
しかし、キチンと減速してバイクを寝かせてあげればスムーズに曲がってくれます。スポーツモデルのようにスパスパっとした切れ味とはいきませんが、スリムなVツインエンジンのおかげで寝かしこみは軽快に行えます。

このバイクの特筆すべき点はセルフステアの反応とバランスが素晴らしいことですね。思い切って寝かせましょう。操作して曲がる実感が味わえるバイクです。とばさなくたってコーナリングが楽しく気持ちいいですよ。


またアルミツインスパーフレームの恩恵でコーナリング中の安心感も高いです。 ガチガチでもフニャフニャでもない剛性感、さじ加減がいい!




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月夜見第一駐車場まで来ました。


《 ブレーキ 》

フロント310mm径ダブルディスクの片押し2ポッドキャリパー。リヤはシングル片押し1ポッド。
効きは充分なもので不足は感じません。レバータッチはコントロール幅の広い設定だと思います。

ABSですが、ふだん公道を走っているぶんには意識することもないし、ましてやその効果を試す気にならないけど、この駐車場は砂利なのでリヤブレーキでプチテストしました。普通なら後輪がロックして滑る場面ですが、まったく滑ることなく平和にとまっちゃいました。あー本当にロックしないんだ!雨の日のブレーキングも精神的なゆとりがうまれますね。もちろん過信は禁物ですがー。

※フロントのブレーキパッドは左右別みたいですね。左右共用ではないので購入時には注意が必要です。



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奥多摩周遊道路のクネクネ道を撮影してたら、なんか横切りましたよ。おーっと!ニホンザルの群れです。それにしても、あんなとこをホント器用に歩くもんです。



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《 Uターン 》

バイク屋で試乗した時は大柄な車体とか絶対に倒せないプレッシャーとかでビビり、道幅一杯使ってのUターンでした。ところがカタログのスペックには「最小回転半径2.7メートル」とあります。意外にもNC700Xの3.0メートルを下回る数値にビックリ!そこで自分のV-スト650で勇気を出して寝かせてみたらクルッと回りました。セルフステアが絶妙で、Uターンは思いのほか得意のようです。



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麓まで下りると霧がはれました。

《 街乗り 》

これはよほどの渋滞でないかぎり他のバイク同様に普通にこなしてくれます。
アドベンチャーならではの高いアイポイントは遠くまで視界が開け、安全運転につながります。

キラリと光るポイントをあげると発進加速がなかなかよろしい!段付きがなくスムーズに吹け上がるエンジンに車速がタイムラグなくついてきます。
V-strom650ABSの美点のひとつと言ってよいでしょう。



《 高速道路 》

最も得意とするステージかもしれません。アドベンチャーモデルってそういうバイクなんですか?
余裕のクルージングが可能。最初は5速までで走行してたんですが、メーターパネルのギヤポジインジケーターを見て、「もしかして、この上あんのかな?」と思いシフトアップすると表示が6になりました(笑)。6速いらないくらいの余裕です。

カウルスクリーンの風防効果が高く、アップライトなポジションでの快適高速走行が二重丸。
追い越し加速はスロットルひと捻りでOっK~です。シフトダウン不要なのがウレシイ。




《 ナイトラン 》

左右2灯ヘッドライトは照射範囲がかなり広く、夜間走行を安心サポート。


※エンジンフィール、足つきについては「まだ2回目ですが、バイク乗り換えました。」をご覧ください。





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ラーメンセンターの「ラーセン餃子」と「トンコク味噌炙りチャーシュー(1日限定10食)」



奥多摩湖からR139→小菅→県道18上野原丹波山線→上野原→R20→相模湖と移動して昼食しました。

今回の実燃費は26.5キロでした。燃費計25.0キロを上回りました。
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# by birder-rider87 | 2013-10-19 21:58 | バイクorバイク用品

ブログ2回目ですが、バイク乗り換えました。

いや~、10月も中旬なのに30度越しちゃったんじゃないかっていうぐらいの暑さでした。
今日はメッシュジャッケトひっぱり出して、走りに出かけました。



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宮ケ瀬湖までやって来ました。相変わらずバイク乗りに人気のスポットで多くのライダーで賑わっておりました。




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ん?



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まだブログ始めてから2回目だというのに、バイク乗り換えました。
新しい相棒はスズキのV-strom650ABS(Vストローム650)です。
来年、消費税があがりますから、その前に買い替えを検討してたんですよ。
ですが、なかなか車種を決められないでいました。当初このバイクは注目してなかったんですが、バイク屋に試乗車があり、乗らせてもらい即決しました。もうね、ローギヤ入れてスロットル捻り発進した瞬間に「ああー、これいいわ」とビビーときたわけです。



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まずポジションですが、見た目が650ccにしてはデカくて最初気負ってしまうんですが、またがるとそんなに大きく感じません。シート高は835ミリで身長175センチだと足つきは両足で踵が少し浮く程度。片足ならベタ足です。フルサイズのオフ車から乗り換えならあまり違和感はないですね。車重214キロの重さもさほど気になりません。ハンドルの位置も自然な場所にあり楽ちん良好です。



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次にエンジンですが、水冷645ccの90度Vツイン。最高出力66ps/8800rpm 最大トルク6.0kg/6500rpm。
バイク全体の見た目がおとなしい印象とは裏腹に吹け上がりは中々鋭いです。
国内仕様のギヤ比が関係しているのか3000回転以下はややトルクが薄い感じですが、それ以上の回転域は思いのほかパワフルです。
しかも開ければ開けただけストレスなく回り加速します。5~6000回転を目安にシフトアップすれば、爽快な加速フィールが味わえ、交通の流れを充分リードできます。
6000回転以上はワイルドな一面を見せますが、通常走行で使う頻度は少ないかと。


大柄なボディーに中間排気量のエンジンだと、加速が重ったるいのでは?という先入観は裏切られました。
250ccオフからの乗り換えなのでというのもありますが、正直650ccという排気量以上のものを感じました。400よりも750に近い感覚です。


このエンジン、なんとイリジウムのツインプラグが採用されてるんですね。目立たないところで、なんとも贅沢な装備です。
ランニングコストは倍の4本分かかりますが、スムーズで力強いフィーリングに一役買っているのでしょうね。


羊の皮を被ったオオカミって言ったら大げさかな。タヌキの皮を被ったキツネといったところか?


跨って左側は樹脂製カバーで覆われてます。騒音対策のようですね。アンダーガードを兼ねているように見えますが、エンジン下は開いてます。

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リヤシートとキャリアは平らで幅も広く、たくさん荷物が積めそうで頼もしい限りです。キャンプツーリング等で大活躍してくれるはず。容量20Lの燃料タンクも航続距離が長くなり、ガソリンスタンドが少ない地域を走る際には心強い装備です。まさにツーリングに特化!



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そして車体のデザインですが、購入前は「なんか、あんまりカッコよくないなー」と思ってました。
フロントマスクの個人的印象は「キツネっぽいタヌキ?」みたいな…
ヘッドライトは流行の吊り目ですが、きつくないデザインは好感。これから長いつきあいになりますから、きっと好きになるでしょう。まあ慣れます(笑)。



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V-strom650ABSでカッコいいと思ったのがメーターパネル。多機能で視認性に優れています。
欲を言えばね、オドメーターとトリップは同時表示が良かったかな。
燃料コックがないらしく、ガソリンの残量は燃料計が頼りです。他には燃費計や外気温度計がついておりユニーク。
ギヤポジインジケーターは一般的日本人からすれば必要性はそんなに感じないけど、あれば話のネタにはなる?!



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最後にマイナス要素を。
メットホルダーが使いづらいかな。シートを外して、フックに引っかけ、またシートを戻すタイプ。
パニアケースを装着した場合にはこの方式がベストなんでしょう。反対にもフックがあるのでタンデムされる方には重宝。
そして音ですがVツインだけど、アイドリングから軽く空ぶかしするとV4のあの白いバイクの排気音になんとなく似てるとこ(笑)



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虹の大橋



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めた喰え屋の「めたくえ丼」
ごはんは少なめにしてもらいました。
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# by birder-rider87 | 2013-10-13 21:30 | バイクorバイク用品